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【新庄校コラム】国語力を上げる

2019.09.03
富山新庄富山東事務局
こんにちわ。
富山県家庭教師協会富山東事務局、KATEKYO学院富山
新庄校の石黒です。
夏休みも終わり、2学期に突入しています。2学期は一年の中
でも非常に重要な時期だと言われています。受験生に限らず
学習内容が難しくなるのと同時に、運動会等のイベント
が目白押しで、なかなか効率よく学習を進めることが難しい
生徒が多くなってくるからだと思います。忙しいからこそ、
メリハリのある学習を継続して、より高みを目指して
いきましょう!

 

さて今回は、「国語力を上げる」ためにはというテーマでお送りします。
最近スマホやタブレットに触れる機会が多くなってきたことで、以前
に比べてますます国語力が高くならない状態の生徒を多く見かける
ようになりました。国語力が低いままだと、最近のテストで多い
「○○を説明しなさい」という問題に対応できなかったり、問題文の
意味が分かりにくかったりという症状が出てきます。中でも、色々な
生徒の教育相談を通して、一番問題だと感じるのは、国語力が低い
がために、学校の授業で先生の説明を理解するのに時間がかかり、
非常に効率の悪い状態になっているという事です。我々塾や家庭教師
というのは、学校が終わってから寝るまでの時間に勉強を教えるという事
が仕事です。学生は日中のおよそ平均8時間、半強制的に学校で
授業を受けます。この日中の時間に学習する内容の理解度が低いと、
夜いくら勉強に時間を使っても効果が出にくくなってしまいます。
つまり、学校で受ける授業の理解度をいかにあげるかというのが、成績を
上げる一つのポイントとなるのですが、ここに国語力が大きく影響して
います。では、国語力を上げるために、どうしたらいいのでしょうか?

 

私が学生の時は、とにかく「本を読みなさい」という事を言われてきました。
ひと昔に比べて、確かに活字に触れる機会が減ったと思います。
しかし、私の経験上、本を読んだだけでは国語力はなかなか上がって
くれません。「本を読む=知識を蓄える」であり、「知識を使う」という行為を
繰り返すことが、国語力アップにつながると思います。つまり、本を読む
(インプット)だけではなく、読んで得た知識を使う(アウトプット)の
場面を作ることが大切になります。
具体的には、テレビを見たり、文章を読んだり、人に聞いたりして、ある情報を
得た場合、内容について知らない人(家族や友達)に説明するという行為
が国語力アップにつながる練習となります。また、小学生においては、本を
読ませて一旦本を閉じさせ、内容について絵を描かせるというのも効果的
です。これは、頭に入れた情報をイメージ化する癖をつけ、アウトプット
しやすくする練習となります。

 

 

国語は全ての科目に影響を及ぼす、非常に大切な科目です。理系に進むから
と言っておろそかにしていい科目ではありません。成績を上げたいと思うなら、
まずは国語力を上げることを考えるべきです。国語力を上げるためには、
インプットとアウトプットを意識し、アウトプットを日常的に行っていくことを心がけ
ましょう。

 

<家庭教師部門> 富山県家庭教師協会 富山東事務局
<完全個別塾部門>KATEKYO学院 富山新庄校
教務 石黒 史隆
076-451-7733

 



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