新着情報

news

【新庄校コラム】行動するという事

2019.09.17
富山新庄富山東事務局
こんにちわ。
富山県家庭教師協会富山東事務局、KATEKYO学院富山
新庄校の石黒です。

 

先日、新聞のコラム欄に「後悔」について掲載されていました。
非常にいい内容でしたので、個人的な意見を含めてご紹介
いたします。

 

人は、やってしまった事に対して、
「なんであんなことをしてしまったのだろう・・・」
と後悔をすることがあります。
「後悔先に立たず」という言葉もあるくらい、行ってしまった行為
に対して使われることが多い言葉の一つです。しかし、行って
しまった行為に対する後悔より、行動を起こさなかったことに
対する後悔の方が精神的ダメージは大きいようです。
人は大人になればなるほど、「もっとまじめに授業を聞けば
よかった」とか「学生時代もっと真剣に勉強しておけばよかった」と
行動しなかった事への後悔を持つ方が多いと思います。
行動したのちの結果に対する後悔は反省に繋がります。しかし、
行動しなかった自分への後悔は、次に行動しない限り何の
生産性もありません。したがって、次に繋がらない後悔という
意味で、ダメージが大きいのだと推察されます。もちろん、次に
行動を起こせば、その結果に対して喜びや後悔は得られるので、
全く次に繋がらないという事はないのですが・・・

 

最近教育相談をしていて、成績が伸びにくいお子さんの特徴
として、成績を上げたいという気持ちはあっても、実際に行動に
まで落とし込めていないという事が挙げられます。
学校の先生から、塾の先生から、友達から、色々な学習方法の
アドバイスやすべきことを教えられても、実際に行動していないために、
やった気だけになっている生徒が多い気がします。誰もがご存知の
通り、勉強でもスポーツでも実際にやらないと成績は上がりません。
実際に行動に起こしてみれば、その行動に対する反省点や改善点が
見つかり、それに対しての「後悔」があっても次のより良い行動へと
繋げていくことができます。

 

受験勉強とは毎日の地道な作業の繰り返しです。また3年生だから
受験生で、受験生だから何か特別な行動が必要なわけでは
ありません。何年生であっても、日々行動に対しての「後悔」を「反省」
へと転換することが重要であり、それが結果として「成果」に繋がります。
「あの時こうしておけば良かった」という起こしていない行動に対する
「後悔」よりも、行動することによる「後悔」の方が前向きで、
自己の成長に繋がると言えます。

 

<家庭教師部門> 富山県家庭教師協会 富山東事務局
<完全個別塾部門>KATEKYO学院 富山新庄校
教務 石黒 史隆
076-451-7733


TOP