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【新庄校コラム】面接指導

2019.11.06
富山新庄富山東事務局
こんにちわ。
富山県家庭教師協会富山東事務局、KATEKYO学院富山
新庄校の石黒です。今年も残すところ後2か月となりました。
思い残すことがないよう、一日一日を大切に過ごしたいものです。

 

さて今回のコラムは「面接指導」です。11月に入り、公務員試験
2次面接対策指導や大学のAO面接対策指導が増えてきました。
そして12月くらいからは、県立高校推薦入試に対する面接対策
指導が増えてきます。
KATEKYO学院 富山新庄校では「模擬面接室」を使い、
本番さながらの面接環境で指導を行っています。毎年私が
面接指導を行って感じる3つの大切なことは、

 

①How To本や質問の問答集は読んでも参考程度
②一番大切なのは基本的所作
③明確な一本の「すじ」を通し、そこからブレない

 

です。
まず、本屋さんに並ぶHowTo本を購入し、その中にある問答集等
を繰り返し練習する面接対策を行っている方を見かけますが、あまり
意味がないように思えます。面接とは志望動機や自己PRにて
その受験者の想いや人となりを見て合否判定するものです。
HowTo本に書かれていることは、一般論でしかなく、あまりHowTo本
を頼りすぎると、なんら面白みのない問答になりかねませんし、自分の
色を出せずに終わるかもしれません。面接官をしていて、
(あ、この子HowTo本を覚えてきているな)というのはすぐにわかります。
みんな同じ回答になるためです。
出すべき個性もなくなってしまうため、お勧めしません。
面接官が一番見るべきところは、入ってから出るまでの受験生の
立ち振る舞いや所作です。挨拶や発言の声の大きさや元気よさ、
座って話す際の視線、話を聞く時の姿勢等です。面接は少なからず
学校や塾等で対策を立ててくる生徒が殆どである中、上記の
立ち振る舞いや所作は、普段の生徒の状況を見ることができます。
基本動作は毎日行っていないと出てこないものですので、面接では
一番重要であると思います。
面接で聞かれる定番の質問として、志望動機と自己PRが挙げられます。
どちらも事前に紙に書いて覚えてくる生徒が多いと思いますが、
あまり丸暗記もお勧めしていません。私が行っている対策として、
まず面接カード(履歴書)の志望動機を書く際に、必ず一本の
「スジ」を通させます。そこに入りたいと思った経緯や背景を明確にして、
そこに強い理由を一つ用意します。この理由はできればありきたりな
ストーリーではなく、他の受験生と異なるものを考えてもらいます。
その核となる理由を中心に、全ての質問がその核を中心に
回答できるよう自己PRやその他の質問に対する対応策を作っていきます。
志望動機に一本のスジを通すことによって、何かイレギュラーな質問を
された場合でも、そのスジに戻すという事をするだけで、沈黙になることなく
回答することができます。
また、志望理由に全ての質問の回答が繋がるので、一貫性が生まれ、
大きな説得力を生み出すことができます。しかし、短時間ではこの準備は
不可能です。よって、KATEKYO学院富山新庄校ではできるだけ早い
段階から面接指導を開始し、最終的には自分の想いをしっかりと
相手に伝えることができる状態にまで仕上げています。

 

面接指導は自分を見つめ直す機会にもなります。自分がなぜ
その志望校を目指すのか、入学した後どういう道に行きたいのか、
そのために何をすべきなのかが明確になります。
よって、面接指導を受けた生徒は確実に人間的に成長し、
考え方にも変化が見られるようになります。最近は無気力な生徒が
増えてきているといたるところで耳にします。面接指導をしていて、
確かにロボットのように覚えてきている文言を一言一句間
違えないように話そうとする生徒が増えているように思えます。
しかし、2か月間ほど面接指導を受けていただければ、
熱量を感じる言動を身に付けることができると思っています。
ご興味がある方は、是非下記までお問い合わせください。

 

<家庭教師部門> 富山県家庭教師協会 富山東事務局
<完全個別塾部門>KATEKYO学院 富山新庄校
教務部長 石黒 史隆
076-451-7733


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