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【新庄校コラム】志望校決定の注意点

2020.01.28
富山新庄富山東事務局
こんにちは。
富山県家庭教師協会富山東事務局、KATEKYO学院富山
新庄校の石黒です。志望校合格に向け、最後の追い込みの
季節です。この時期はインフルエンザ等も流行ってきますので、
体調管理には十分注意いただき、万全の状態で合格を
目指しましょう。
さて、今回は中学生の皆様へ志望校決定についてのお話です。
教育相談を実施していて「県立高校に入れば最低富山大学に
入ることができる」とか「実業科に入れば勉強しなくていい」とか
「推薦入試と受験は高校3年生になってから頑張れば大丈夫」等、
勘違いをされているご家庭が多いような気がします。大学入試は
そんなに甘いものではなく、この勘違いが取り返しのつかない事態を
招く恐れがあります。そこで、まずは誤解をなくしましょう。

 

高校は学校によって大学への行き方が異なります。
志望校である高校の授業レベルが大学入試レベルに達するかどうかを
知りましょう。授業レベルが大学入試レベルに達していれば、共通テスト
から一般入試で受験しても合格することが可能と言えます。しかし、
高校の授業レベルが大学入試レベルに達していない場合、学校の勉強
だけでは大学入試で合格することは非常に難しくなります。もちろん、
自身で学校の不足部分を補って合格される方はいらっしゃいます。
しかし、現実的には壮絶な根気と努力が必要であり、困難を極めます。
そういった場合、最初から推薦を狙っていくことも大学合格への一つの
選択肢です。推薦を狙う場合、外部模試等で判定等を気にするのではなく、
高校1年生のうちから校内の評定をいかに上げていくかを考え、行動していく
必要があります。つまり、行く高校によっては大学へ行く方法が異なる
ということを押さえておきましょう。
富山県家庭教師協会富山東事務局及びKATEKYO学院富山新庄校
では、志望校決定の手順として以下の流れをアドバイスしています。

 

①高校進学後を考える
大学・短大・専門学校などへの進学か、就職か
②志望校の高校の特徴を知る
上位何人が一般入試で進学しているか?
国公立志向か私立志向か?
一般入試が多いか、推薦が多いか?
課題やテストの量
授業の進度と特徴

 

ポイントは、志望校は「行けるところ」ではなく、将来を見据えた上で
「行きたいところ」を選ぶことが重要です。
志望校合格後は高校の特徴を基に、1年生から優先順位をつけて
動いていく必要があります。特にセンター試験が終わり、共通テストに
変遷する今、部活動が終わってからとか3年生になってからという悠長な
ことを言っていると選択肢が非常に少なくなります。将来何をしたいか
わからないから行動できないと言われる方もいらっしゃいますが、
だからこそ最大限の選択肢を残すことを考えて行動していくことが大切
だと思います。今やどの高校からも大学への道は開けています。
とは言っても、高校によって大学へ行く方法が異なることは既述の通り
ですし、大学進学そのものが今後難化するのは事実です。高校に合格
することがゴールではなく、その後を見据えて具体的な行動を起こして
いくことが大切であることを忘れないでください。
当協会では高校合格後すぐに始める高校1年生スタートダッシュプラン
も用意しております。何なりとご相談ください。

 

【家庭教師部門】 富山県家庭教師協会 富山東事務局
【完全個別塾部門】KATEKYO学院 富山新庄校
教務部長 石黒 史隆
076-451-7733


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