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【豊田校コラム】効率が上がる学習環境

2020.08.28
富山北事務局富山豊田
こんにちは。富山県家庭教師協会富山東事務局、富山北事務局、KATEKYO学院富山新庄校、富山豊田校の石黒です。例年にも勝って、残暑厳しい毎日です。水分補給・栄養バランスを考慮して、継続した学習をお願いします。

 

さて、今回は効率が上がる学習環境についてお話しします。生徒の皆さんは普段どこで学習していますか?学校はもちろんですね。学校以外では家という回答が殆どだと思います。基本はに中学校で授業を受け、その復習や予習を家で行うというのが一般的ですね。しかし、学校はさておき、家での学習環境は時代の変化とともに大きく変わりました。私が学生の頃は、自分の部屋にはテレビやゲームはなく、漫画本が少々置いてあった程度です。大きな学習机には学校の教科書や参考書が並べられ、学校に「置き勉」をする生徒も少なかったように思えます。テレビが居間にしかなかったため、学習時間と娯楽時間にメリハリができていました。こう考えると、今と比べて学習に集中できる環境であったということを実感します。唯一自分の部屋にクーラーがなかったため、プリントが手に張り付いたり、ポタリポタリと落ちる汗で教科書がふにゃふにゃになったりしたことが、今よりも勉強しにくい環境であったと言えます。現在は各自の部屋にテレビがあったり、パソコンやタブレットがあったりします。また、最近は小中学生にまでスマホが普及し、家庭内ルールはあるものの、時間の使い方が大幅に変化してきています。つまり、時代の流れとともに自宅での学習環境が大きく変化しており、学習環境や意思の力の差によって学習効率までもが変化してきています。

 

人間は弱い生き物です。苦痛と娯楽が並べられていると、間違いなく娯楽を選んでしまいます。苦痛の先に娯楽以上の夢や希望を見出さない限り、あえて苦痛を選ぶ人間などいるはずもありません。加えて、上記のような学習環境の変化はますます苦痛の先を見えにくくし、その場限りの娯楽へと流れてしまうのは、ある意味仕方のないことかもしれません。しかしながら、どれだけ苦痛であっても必要最低限はしなければならないのが勉強です。わかってはいても、なかなかできないのも勉強です。時代とともに環境が変化してきているため、親世代の考え方で、自宅で勉強しなさいと声を荒げても、なかなかできないのが現実ではないでしょうか?ではどうするか・・・難しい問題ですよね。
ここからは、私の持論です。様々な考え方がありますので、一つの参考にしてください。家は身体や頭を休める癒しの空間と位置付けます。基本、家では勉強しなくてよいとします。その代わり、授業をしっかりと聞き、学校での理解度を上げることを考えさせます。そして、普段家ですべき勉強については、学校帰りに図書館やKATEKYO等で1時間~2時間程度の自習をして帰ります。もちろん、学校と自宅の位置関係によってはこの方法が有効ではないかもしれません。しかし、可能であれば、非常に有効に学習時間を確保できると思います。子供は成長すればするほど、大人が強制することに反発する気持ちが強くなります。昔と違う環境の中、家で勉強しろ!といってもなかなかできないものです。であるならば、家で勉強できない前提で、外に学習環境を求めてみてはどうでしょうか?

 

当校は、平日14時~20時で無料で自習可能となっています。※テスト期間等は時間が変更になる場合があります。学校→KATEKYO→家という流れを作ってしまえば、いつの間にか家でも多少なりとも学習時間が生まれてきます。是非参考にしてみてください。

 

【家庭教師部門】 富山県家庭教師協会 富山東事務局
                  富山北事務局
【完全個別塾部門】KATEKYO学院 富山新庄校
                  富山豊田校
教務部 石黒 史隆


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