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【新庄校コラム】今、受験生がすべきこと

2020.09.28
富山新庄富山東事務局
こんにちは。富山県家庭教師協会富山東事務局、富山北事務局、KATEKYO学院富山新庄校、富山豊田校の石黒です。暑かった夏も終わり、やっと秋らしい気候になってきました。9月も終わりに近づき、特に受験生は勉強しやすい環境になってきたのではないでしょうか?

 

さて、今回は「今、受験生がすべきこと」というお話です。新庄校及び豊田校では基本年3回の定期進路相談会を実施しています。2月、6月、11月に実施しているのですが、11月の進路相談会では主に志望校について悩みを持たれているご家庭が非常に多いのが特徴です。高校生であれば、外部模試の判定から実際にどこを目指せばいいのか、どこにチャレンジすればいいのかを悩まれています。中学生であれば私立高校と県立高校の志望校についてどこが妥当かを聞かれます。本来志望校選定については、早ければ早いほど、具体的対策を施せるため、有効と言えます。また、本人のやる気の喚起にも繋がりますので、中学生については遅くとも中2の夏までには進学したい高校を言えるようにと指導しています。高校生ともなると、高校1年生のうちからある程度の進学先を目指さないと、なかなか合格が厳しい現実があります。とは言え、各3年生の今の時期は現実的にどこが妥当かを本人はじめ、ご家族の方も悩まれるのは当然のことと言えます。志望校を決定する上で、大切なこととして、私が常々進路相談においてアドバイスしているのは、

 

①正確な現状分析
②進学先への気持ちの強さ
③進学後のイメージ(特に中学生)です。

 

<①正確な現状分析>
各種模試や校内実力テストなどにおいて、よく総点と志望校の合格ラインを見比べ、合格ラインに達していないことを悩まれている方が多いのですが、科目ごとに正確な現状分析を行い、「点数が取れていない理由」を把握すべきです。その点数が取れていない理由によっては、今後その部分に力を入れれば点数が改善していく場合もありますし、いくら時間をかけても受験まで間に合わないかもしれません。自分の思い込みで諦めている部分もあるかもしれません。第3者が冷静な目で分析をし、今後受験までの限られた時間を有効活用するための道筋を見つけることが必要です。その上で、本人が受験までにすべき行動指標を理解し、納得した上で志望校を決定することをお勧めしています。

 

<②志望校への気持ちの強さ>
志望校への気持ちの強さが、これからの時期は点数化に大きく影響します。人間とは不思議なもので、行きたい理由が明確かつ強力であればあるほど、最後の伸びが驚くほど大きくなります。逆に、今の点数で行けるところでいいとか、特に行きたいところはないけど、親が行けっていうからというモチベーションの生徒の成績は伸びないどころか、逆に下がっていく方もいらっしゃいます。想いと努力が重なった時、人間は思う以上の成果をもたらすことを忘れてはなりません。

 

<③進学後のイメージ>
特に中学生においては、進学後のイメージを持って勉強に取り組むべきです。中学と高校では、学習内容の濃度や深度が全く異なります。中学3年生のうちから高校3年間、そしてその先の進路についてある程度の気持ちを持っていないと、せっかく高校に入学したはいいが、ついていけず、結局は意味の薄い高校生活になりかねません。行きたい高校がどういう高校か、諸先輩方から聞く機会もあるともいますので、しっかりと入学後のイメージを持って、志望校にして欲しいと思います。

 

何度も言うようですが、志望校決定は早ければ早いほど、目標点数に達するための具体的対策をとることができます。今の3年生については、一刻も早く志望校を明確にし、具体的行動を起こさなければなりません。今、受験生がすべきこと・・・それは、受験までの限られた時間を有効に使うために、戦略的に学習計画を立て、毎日継続して意味のある学習時間を持つことです。そのお手伝いを我々プロ教師がいたしますので、一緒に考えて行動へ移すきっかけを作っていきます。想いの強さが集中力を保ち、効率の良い学習時間を作ります。是非参考にしてみてください。

 

【家庭教師部門】 富山県家庭教師協会 富山東事務局
                  富山北事務局
【完全個別塾部門】KATEKYO学院 富山新庄校
                  富山豊田校
教務部 石黒 史隆


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