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【新庄校コラム】目的に対する根拠づけと具体的な手段の選択について

2020.12.01
富山新庄富山東事務局
こんにちは。KATEKYOの石黒です。今日から12月です。2020年も残すこところ31日となります。共通テストまでは46日、県立高校入試までは98日です。残り〇〇カ月というより、日数で追いかけていった方が大切に時間を使えそうに感じるのは私だけでしょうか?何も意識しないと、あっという間に受験を迎えてしまいます。時間を意識して、一日いちにちを大切に過ごしていきましょう。

 

さて、今回は目的に対する手段のお話です。なんだか難しそうなお題ですね。これは勉強に限らず、普段の生活でも仕事でも言えることであり、基本的ですが非常に大切なことだと思います。一度ご家族でディスカッションしてみてもいいかもしれません。私の個人的見解ですので、あしからず。

 

私たち人間が行動する上で、必ず目的が存在します。寝るという行動には疲れをとるという目的があります。食べるという行動には身体を成長させるという目的や、食欲という欲求を満たすという目的などがあります。勉強するという行動には、レベルの高い高校や大学に行くという目的や、将来生きていくためという目的や、分からないことへの探求という目的などがあります。これらはその人の年齢や置かれている状況によって異なります。また、目的には目先のものもあれば、ずいぶん先の目的もあります。このように私たちの行動には必ずと言っていいほど何らかの目的があり、その目的を達成するための、より効果的な、より効率的な手段の選択を繰り返して結果を得ているのです。
ここで大切なのは、「目的に対する根拠の明確化とそれに基づく手段の選択」だと思っています。例えば、先に挙げた「レベルの高い高校や大学に行く」という目的に対する手段として、「家庭学習の環境を整える」や「友達の行っている塾へ通う」や「KATEKYOでマンツーマン指導を受ける」など様々なものが挙げられますが、根拠が明確化されていないと、一番いいのはどの手段なのか不明瞭なまま結果を受け入れなければならなくなるということです。目的に対する手段の選択は、その当人の性格や生活環境、状況により全く異なります。当人の性格が学校で授業を聞いているだけである程度理解でき、負けず嫌いな性格であれば、手段として「集団塾」を選択した方が伸びる可能性は高くなるかもしれません。また、なかなか授業を聞いても理解度合いが薄く、一人では勉強できない状況であれば、「KATEKYOでのマンツーマン指導」を受けた方が目的を達成しやすくなるかもしれません。しかし、目的の根拠が薄いと、どの選択をしても、常に納得できる結果を得られるわけではありません。納得できる結果を得られる可能性を高めるためには、目的の根拠をしっかりと考える必要があると思います。なぜ「高いレベルの高校や大学に行く」という目的を持ったのか。そこにしっかりとした意識を持ち、それに基づく手段を選択することが肝要であると考えます。
小中高生は人生経験の少なさから、先を見て考えて行動するということがまだまだ未熟であると言えます。だからこそ、目的の根拠づけを意識させることで、先をイメージしやすくできますし、具体的な手段の選択肢が多くなると思います。大学や高校受験は3年生になってからでは正直遅すぎます。1年~2年のうちに、将来を見据えた「先」を考えさせ、根拠づけを行い、目的意識をより強固に持たせてください。その目的を達成するための手段として塾がいいのか家庭教師がいいのか、集団がいいのか個別指導がいいのか、他社がいいのかKATEKYOがいいのかを選択いただくことをお勧めします。ちょいと難しい内容になってしまいましたが、是非ご家族でもお話してみてくださいね。

 

【家庭教師部門】 富山県家庭教師協会 富山東事務局
                  富山北事務局
【完全個別塾部門】KATEKYO学院 富山新庄校
                  富山豊田校
教務部 石黒 史隆
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