新着情報

news

【コラム】いつから始める?受験勉強・・・

2018.05.16
富山新庄滑川駅前

<教育相談コラム>

1.受験勉強はいつから始めるもの?
早ければ早いほうがいいというのは間違いありませんが、学校行事・部活動等勉強以外の
やるべきことがたくさんあることもあり、大概は3年生になってから慌てて準備を始める
ご家庭が多いのが実情です。
しかし、よくよく考えてみてください。3年間の学習内容が出題される受験、1年の頑張
りでどこまで3年分をカバーできるでしょうか?答えは人によって異なりますが、一般的
には1年間で3年分の学習内容をカバーすることは非常に大変な努力が必要であると言え
ます。特に経験上、高校生の場合は、全教科をカバーすることは不可能であると言えます。
では、何時から始めたらよいのか・・・

2.中学生の場合
高校入試の合否判定は、内申点(調査書)と200点満点のテスト結果を総合的に判断し
て行われます。その中で、内申点(調査書)については、県内の多くの中学校が2年生か
らつき始めると言われています。つまりは、中学生の場合、1年生から始めたほうがいい
のはもちろんですが、せめて2年生からしっかりと「受験」を意識して学習に取り組む
必要があります。内申点(調査書)の内容は、定期テスト等の成果、授業態度、提出物が
主になります。その中でも授業態度、提出物は本人が意識しないとなかなか高評価を得る
ことは難しくなります。そもそも、点数アップの基本は、「いかに学校の授業を理解する
か」にあります。したがって、学校での授業を大切にし、積極的に授業に参加することで、
その場で理解することを心がけ、また提出物の意義を考え、確実に出すべきものを出すこ
とが重要であると覚えておいてください。

3.高校生の場合
国公立大学を目指す場合、5教科全てを上げる必要があります。この点から、3年になっ
てからではまず全てを上げる行為は難しいと言えます。全教科・科目で広く深い知識が求
められるため、部活動終わってから頑張ろうという思惑はもってのほかです。
まずは1年生から主要3科目(国語・数学・英語)を大切にし、その中で1科目以上の武器
となる「得意科目」を作ることをお勧めします。文理選択が行われた後は、大学入試を見据
え、自分がどの方面のどの大学に進みたいか具体的によく考え、目標設定を明確にする必要
があります。「どの教科・科目をどのレベルにまで上げなければならないか」ここが非常に
大切になります。1年生の皆さんは、学校に慣れる(高校生としての生活リズム、時間配分等)
ことは既に終え、夏休み前までに、大学入試を意識した各科目への比重の掛け方を考えて
みてください。

総じて、受験を意識することは非常に大切なことです。
ご家族ではなく、本人がより具体的に意識することが必要です。
具体的な目標設定が早ければ早いほど、色々な対策が打てますし、修正も可能となります。
過去はどうあれ、今日からこの先をどう動くかを考えていただき、「受験」に向けて動き
出してください。

4.無料教育相談実施中
随時、無料教育相談を実施しています。
予約制になっておりますので、是非ご利用ください。

富山県家庭教師協会 富山東事務局 (富山市北東部、上市町、立山町、舟橋村、滑川市)
KATEKYO学院 富山新庄校 076-451-7733
KATEKYO学院 滑川駅前校 076-476-9933

教務担当 石黒

中学生用資料(別途PDFを読み込むためのアプリが必要となります。)

いつから始める?受験勉強



TOP