「大学受験に関係ないから」「どうせ意味がない」と思っていませんか?
実はその考え方、とてももったいないのです。学校で学ぶ内容は、受験の合否に直結しています。
学校の勉強が大切な理由
受験の基礎を固められる
高校で学ぶ内容は、中学に比べて圧倒的に学習量が多くなります。
教科書や準拠教材のワークには、共通テスト・国立二次試験・私立大学一般入試に必要な知識が詰まっています。
例えば数学や英語は、高1・高2で習う範囲がそのまま受験問題の大半を占めます。授業を聞き流してしまうか、しっかり復習するかで、受験勉強の効率は大きく変わるのです。
推薦入試のチャンスを広げられる
近年は推薦入試(総合型・学校推薦型)の合格者が全体の約6割にのぼります。
その多くで、学校成績(評定平均)が合否を大きく左右します。
「推薦は受けないから関係ない」と思っていても、将来考えが変わるかもしれません。
学校の授業を軽視すると、気づかないうちに受験の選択肢を自ら狭めてしまうのです。
今がチャンス!
この秋は特に動きやすいタイミングです。
推薦準備で高3生のスケジュールが動いているため、経験豊富な先生の平日授業枠に空きが出てきています。
高1・高2にとって、質の高い指導を余裕をもって受けられる絶好の機会です。
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保護者の方へ
高校1・2年の勉強の積み重ねは、お子さまの将来の選択肢を広げます。
早めの行動が、後悔のない進路につながります。
生徒のみなさんへ
まずは、この2学期の中間テストを一緒に頑張ろう!
学校の勉強を味方につけることが、受験の第一歩です。
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