
第2回進路セミナーを開催しました
KATEKYO学院では、高校1・2年生とその保護者の方を対象に、第2回進路セミナーを開催しました。
今回のテーマは「大学入試の今と、これからの学び方」です。
大学入試は大きく変化している
現在の大学入試では、推薦入試や総合型選抜など、いわゆる「年内入試」の割合が増えています。一方で一般選抜による受験も依然として重要であり、多くの大学では複数の入試方式が併存しています。
そのため、「推薦か一般か」という二者択一で考えるのではなく、どちらにも対応できる準備をしておくことが重要になります。
決めるな。準備せよ。
今回のセミナーでは、この言葉をキーワードに、進路を早く固定するのではなく、推薦・総合型選抜と一般受験のどちらにも対応できる学力を準備しておくという考え方をお伝えしました。

推薦・総合型選抜と一般受験の両立
推薦・総合型選抜では、学校での成績や活動実績、志望理由などが評価されます。しかし多くの大学では共通テストの受験や学力試験が課される場合もあります。
そのため、推薦・総合型選抜を考える場合でも、基礎学力をしっかり積み上げておくことが不可欠です。
セミナーでは、推薦・総合型選抜と一般受験を対立するものとして考えるのではなく、両方に対応できる準備を進めていくことの重要性について説明しました。

高校1・2年生の分岐点
高校1・2年生の段階で重要になるのは、大学受験を見据えた基礎学力を確実に積み上げていくことです。
共通テストでは、単なる暗記ではなく、基礎理解をもとに考える力が求められます。そのため日々の学習では
- 理解
- 演習
- 復習
という学習サイクルを繰り返しながら、知識を定着させていくことが重要になります。
セミナーでは、高校生活の早い段階からこの学習サイクルを確立することが大学受験に向けて大きな差につながることについてもお話しました。
KATEKYO学院では今後も、生徒・保護者の皆さまが進路や学習について考える機会となるセミナーを継続して実施していきます。