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【富山新庄校・滑川駅前校】面接の心得

2018.09.08
新着情報富山新庄滑川駅前
 2学期は大学のAO入試や推薦入試が始まります。今回は、大学入試に限らず、推薦入試の中でも特に重要な
「面接」についての情報をお届けします。

 推薦入試の場合、ほとんどの学校で「面接」が実施されています。推薦入試試験と同様、入試の大切な
ファクターとなっています。面接を行うことの狙いは、もともと筆記試験や調査書の記入事項では見られない、
受験生の生活態度や人柄、志望校での生活をしっかりとやっていけるかどうか等を見ることが目的ですが、
面接官が一番聞きたいのは、「なぜ本校なのか?」「本校に入って何がしたいのか?」ということです。
したがって、志望校の特色、教育方針を調べることはもちろんですが、自分はどういう人間なのか、その学校で
何がしたいのか、なぜその学校の推薦なのか等、自己の内面と向き合い、しっかりとした“芯”を持って面接に
臨む必要があります。では、どんなことを聞かれるのでしょうか?
 面接で質問される事柄は、学校や学部によってまちまちで、面接も1対1形式から多数対多数とその学校独自
の方法がとられています。

《受験生本人について》
  • 本校志望の動機
  • 自分はどんな人間か?(自己PR、自己推薦)
  • 今まで学んできたこと、自分が成長できたところはどこか?
  • 得意な科目・不得意な科目(不得意克服のための対策)
  • 部活動の状況
《日常生活について》
  • 保護者の年齢
  • 保護者は君に何を望んでいるか?
  • 特に親しい友人は?
《趣味・性格について》
  • 最近感銘を受けた本とその理由
  • 最も尊敬する人物とその理由
  • 時事問題についての質問(新聞やニュース等で情報を得ているか?)
  • 趣味(時間をどのように使う工夫をしているか?)
《学校独自の質問》
  • 分野についての興味や知識に関する質問
 富山新庄校・滑川校での面接指導は以下のことに注意して実施しています。
<面接官の心情を読む>
 面接する意義は、より該当校が望む人材を確保することです。特に専門性の高い学校・学部においては、
単に現状の成績が妥当だからという理由で受ける生徒よりも、学校の教育方針を理解し、目標に向かって努力
できる生徒を取りたいと思うのは当然なことと言えます。したがって、薄っぺらい志望動機は必ず悟られるため、
ある程度長期間にわたり自己の内面と向き合い、志望動機を練り上げていく必要があります。事前提出資料の
作成から、自己PR、志望動機等を一連の流れとして担当教師と一緒に確認作業を行っていきます。

<質問の意図を見抜く>
 質問には必ず意図が隠されています。「志望動機」では、当学校のカリキュラムにおいて、途中で挫折せず、
根気強く夢のために努力し続けることができるか、また成果を出すことができるか。「得意な科目・不得意な科目」
では、得意な科目を生かせるためにどんな工夫をしてきたか、また不得意な科目を克服するためにどんな努力を
してきたか。等です。質問の意図を考慮して回答をしないと、面接官の印象にも残りにくくなります。
長年にわたる指導の経験から、様々な切り口の質問に対し、練習を繰り返して行っています。

<芯を持った言動を心がける>
 面接には“一貫性”が求められます。色々な質問がされますが、主に事前に提出する自己推薦文や志望動機等の
内容が基本軸となります。その内容からずれていると、話している内容が説得力を欠くことになり、即席で話を
用意してきたことが露呈してしまうことになります。また面接ではストーリーを持った流れが必要であり、特に
なぜこの学校?なぜこの学部・学科?等の“なぜ系の質問”については、自分の中に一本の強い“芯”を作って、
そこからブレない話の展開をしなければなりません。

<入るときから出るときまでを見ている>
・入退室の挙動(普段の行動、面接対策の努力)
・質問を聞いているときの態度や表情
・受け答えするときの態度や表情
・難問を振られた時の態度や表情(問題解決能力、対応力)
・服装、言葉遣い等

 当教室では、実際に何度も練習を重ねて、ごく自然に振舞えるようになるよう実戦練習を行っています。

<自信と不安>
 人間は自信を持って行動するときと不安をもって行動するときは明確に態度に出ます。今まで生きてきた中で
得た経験や重ねてきた努力が少なかったとしても、自分の他に沢山の受験者が同様に面接を受け合否を決めるのが
受験であることを認識して、誰よりも受験に対し考え、努力し、行動することを続けていれば、自然と自信を持っ
た言動となるはずです。面接とは、良いも悪いも自己を認め、認識したのち、それを表にアピールしていくこと
ですので、普段から意識をして自信を持てるような言動を心がけてください。
当教室では、受験を成長のきっかけと捉え、一回り二回り大きく成長するよう意識しています。単に合否が分かれる
ものではなく、次のステップに行っても役立つ指導を心がけていますので、是非当社にお任せください。

富山県家庭教師協会 富山東事務局 滑川事務局
KATEKYO学院 富山新庄校、滑川駅前校

教務 石黒

 



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