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【コラム】高校入試がゴールではない

2019.03.05
新着情報富山新庄滑川駅前
中学3年生の皆さん、県立高校入試まで残り数日となりました。
KATEKYO学院富山新庄校の教室も、ラストスパートを頑張る
中3生で連日賑わっています。1点でも多く点数を積み上げ、「合格」を
勝ち取っていただきたいと思っています。教師陣も毎年の傾向と対策
から、出やすい問題を中心に、生徒の皆さんと一体となって取り組んで
います。毎年の事ではありますが、当学院所属の皆様に関しては、
なんとか全員合格をという想いで日々過ごしています。
さて、7日~8日で県立高校の入試が終わり、受験の重圧からの
解放からか、一気に学習量が落ちる生徒が毎年大勢います。
頑張った分だけ、自分自身を休ませてあげることは非常に大切なこと
です。
しかしながら、「高校入試がゴールではない」という事を忘れないでください。
「やっと終わったー」ではなく、実は将来進む道のスタートラインに立った
だけです。18日の合格発表の数日後には、入学説明会があり、
春休みの課題がどっさり出されます。
4月に入れば、入学式の次の日に通称「入学おめでとうテスト」があり、
春休みに出された課題から出題される学校が多いのが実情です。
この入学おめでとうテストは、実は非常に重要なテストであり、高校に
入学して初めて校内での序列が付きます。お気づきの通り、中学校とは
異なり、同じレベルの生徒が集まっている中での序列ですので、出てくる
番数を持っての高校生活スタートとなります。
ここで、少し考えてみてください。
高校3年間の後、あなたはどのような進路に進みたいですか?
・大学へ進学したい
・専門学校で資格を身に付けたい
・就職したい
その他、様々な進路があります。
その希望進路によって高校生活の過ごし方を変えなければ、あなたの希望する
進路に進みにくくなります。
例えば、大学へ進学したい場合、合格した高校の授業レベルは大学入試レベル
に足りている学校ですか?もし足りていないのであれば、当社のような教育機関
を利用して大学入試レベルの実力を付けなければなりません。また、合格した
高校が推薦入試で多くの大学に進学させる実績を持っている場合、校内順位
をとにかく高くあげて、校内選抜に勝ち抜く必要があります。就職を希望するから、
勉強は関係ないわけではありません。学校は求人に対し、成績上位者から
優先的に求人を割り振っていくからです。

 

話を戻します。
前述した通り、高校は同じレベルの生徒の集まりです。少し頑張ったから番数が
一気に上がる等はあまり期待できません。
したがって、先を見て行動する必要があることがお分かりいただけますでしょうか?
高校合格後、喜びにふけるのはほどほどにして、まずは、3年後自分自身が
どうなりたいかを真剣に考えてみましょう。そして、その高校でなりたい自分になる
ためにはどうすればいいか、考えてみましょう。
高校で学習する内容は、中学校の時と比べて「広く深く」学びます。そのため、
勉強は効率よく毎日継続して行わなければなかなか身につかないのが現実です。
高校入試が終わったから一気に学習量を減らすのではなく、毎日継続して学習
できる環境づくりや、高校入学後の日常の学習ルーティーン作りを行うように
してください。
高校入試が終わった=将来進むべき道のスタートラインに立ったという事を
念頭に置いて、高校入学までの時間を大切に過ごしてください。

 

富山県家庭教師協会 富山東事務局
KATEKYO学院 富山新庄校
石黒


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